2010年10月6日

フィッシュフライもどき レシピ

ミレット(これは多分アワじゃないのかな~と) 1カップ 
水                           2カップ
しょうが・乾燥しいたけ みじん切り        適度
ジャガイモのすりおろし              小1/2かけら分くらい

をいっしょに炊く。
炊き上がったら、暖かいうちに のり(1/8にカットしたもの)の上に5ミリ厚にのばして
ナイフで開いた魚のような筋をつける。

溶き粉(小麦粉1/4カップと水1/4カップ)をつけ
180度の油で揚げる。

カットして、お塩をふって出来上がり。


雑誌「つぶつぶ」を参考にしました。
雑誌では、ヒエを使い、長いもを入れていますが、
オーストラリアでは手に入りにくいので
じゃがいもを使用しました。


のりを1/4に長く切って、ミレットを伸ばして揚げたものを
しょうゆと米飴に絡めて焼いたら・・・・・・・・・・

うなぎの蒲焼もどき!!


4 件のコメント:

  1. おいしそ~~~ぅ。ウナギのかば焼きは精進料理でもあるよね。フィッシュフライはまだ食べたことないからさっそく作ってみるわ。

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  2. こっちで売ってるミレットというのはアワなんですね。そうとわかれば、フィッシュフライ(もどき)やってみよう!教えてくれて感謝します。鰻の蒲焼(もどき)もすごく美味しそうです。
    「つぶつぶ」クッキングはすごいですよね。

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  3. 美味しそう~! ミレット って聞くと 桃太郎思い出す… うちにある英語版MOMOTAROU(英語っぽく発音で読んで)(笑) は ミレットケーキだった

    うちにキビ(確か…)があったから それでも味はいいのかにゃ~? 作ってみるべ!

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  4. liosan
    use hie & nagaimo. Hie is more creamy than awa.
    Should put pinch of salt to cook millet.

    yokosan
    I am not sure its awa or kibi...
    Should try its so yummy.

    bojisan
    not millet ball?? millet cake sounds bit funny(^^)

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